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自己紹介
猫博士とは
猫博士(ねこはかせ)は、アメリカの名門医学大学・エモリー大学で博士課程を修了した研究者や、さまざまな分野の専門家が集まって設立された研究・支援団体です。
猫伝染性腹膜炎(FIP)、難治性口内炎、猫パルボウイルス感染症、猫白血病ウイルス(FeLV)、猫エイズウイルス(FIV)、免疫介在性血小板減少症(ITP)など、従来治療が難しいとされてきた疾患について、新しい視点から研究を重ね、治療法の開発を行っています。これまで多くの猫ちゃんを救い、「安楽死しかない」と告げられたようなケースでも寛解へ導いた実績があります。
また提携する動物病院の獣医師の皆さまには、従来の治療概念を超えた幅広い専門知識や情報を提供し、より多くの疾患に対応できるようサポートしています。
さらに、地域で活動する保護団体や個人ボランティアの方々に対しても、経済的負担を考慮した効率的な治療方法を提案しています。
限られた予算のなかで、より多くの猫ちゃんを救いたいという皆さまの想いを実現できるよう、治療面から支援いたします。
こうした活動を通じて得られた貴重なデータは、さらなる研究に活かされ、新しい治療法の確立につながっていきます。
科学に終わりはありません。
絶望する前に、ぜひ一度猫博士へご相談ください。
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